こちらはナイトスピアが撃てる態勢のダークライ。
相手はキュレムPZ。手札に悪のツメ。
まだお互いにサイドは取っていない状況。
ツメを付けるか、付けないか。
付ければ110なので、ベンチに逃げても、次ターンで追い打ちできる。
けれども、すぐにスクラッパーで剥がされてしまうかも。
一方で、付けずに温存したお陰で、終盤の勝負所で引いてきて
決定打となった時もあれば、付けなかったばかりに、
トドメがさせずに困った事に・・・
ベンチのポケモンAとB。どっちも気絶可能だけど、どれにしようか。
ベンチに30を与える時にどのポケモンに与えようか。
手札にNとアララギが。どっちを使うべきか・・・etc
色々悩む場面はありますが、相手があることなので、
結果として、失敗となる時もあれば、成功になる時もあります。
肝心なのは、失敗した時に次に引きずらないことです。
「失敗した!」と思うばかりに次のターンにもクヨクヨ引きずり
負の連鎖を繋げていくのは避けたいですね。
引きずらない為の一つの方法として、私が考えているのは
「決めておく」ということです。
自分のデッキでの迷う場面を想定して、
「手札にこのカードがあれば、こうする。それ以外はこう。」
「A、B、Cのポケモンが来た場合にはBをバトル場に出す。」
「相手の手札から、相手のサイドを引いた枚数がプラスなら、N
マイナスなら アララギ。」
などなど、決めておくことで試合のコントロール感が生まれます。
その場の感覚で何となく決めてしまうと、
自分でコントロールしていない感覚に陥り、
失敗だったときに「なんでこうしたのだろう!」と思いがちです。
予め決めておくことで、失敗となっても「決めて臨んだのだから仕方がない。」と割り切れます。
ちなみに私は後攻になっても落ち込まないように、
じゃんけんで何を出すか決めています。
「今日は全てパーでいこう。」とか
「今日はグー、チョキ、パーの順で出そう。」とかです。
私と対戦する方は第一戦でのじゃんけんの出し方を覚えておくと、
先攻を獲れる確率が上がりますよ。(笑)
相手はキュレムPZ。手札に悪のツメ。
まだお互いにサイドは取っていない状況。
ツメを付けるか、付けないか。
付ければ110なので、ベンチに逃げても、次ターンで追い打ちできる。
けれども、すぐにスクラッパーで剥がされてしまうかも。
一方で、付けずに温存したお陰で、終盤の勝負所で引いてきて
決定打となった時もあれば、付けなかったばかりに、
トドメがさせずに困った事に・・・
ベンチのポケモンAとB。どっちも気絶可能だけど、どれにしようか。
ベンチに30を与える時にどのポケモンに与えようか。
手札にNとアララギが。どっちを使うべきか・・・etc
色々悩む場面はありますが、相手があることなので、
結果として、失敗となる時もあれば、成功になる時もあります。
肝心なのは、失敗した時に次に引きずらないことです。
「失敗した!」と思うばかりに次のターンにもクヨクヨ引きずり
負の連鎖を繋げていくのは避けたいですね。
引きずらない為の一つの方法として、私が考えているのは
「決めておく」ということです。
自分のデッキでの迷う場面を想定して、
「手札にこのカードがあれば、こうする。それ以外はこう。」
「A、B、Cのポケモンが来た場合にはBをバトル場に出す。」
「相手の手札から、相手のサイドを引いた枚数がプラスなら、N
マイナスなら アララギ。」
などなど、決めておくことで試合のコントロール感が生まれます。
その場の感覚で何となく決めてしまうと、
自分でコントロールしていない感覚に陥り、
失敗だったときに「なんでこうしたのだろう!」と思いがちです。
予め決めておくことで、失敗となっても「決めて臨んだのだから仕方がない。」と割り切れます。
ちなみに私は後攻になっても落ち込まないように、
じゃんけんで何を出すか決めています。
「今日は全てパーでいこう。」とか
「今日はグー、チョキ、パーの順で出そう。」とかです。
私と対戦する方は第一戦でのじゃんけんの出し方を覚えておくと、
先攻を獲れる確率が上がりますよ。(笑)
コメント
最善を尽くしても、相手の手札がよければ、跳ね返えされる事があります。それがまた勉強になるのですが。
上級者の方は状況に合わせて、上手く切り替えている様に見えます。
見習いたいです。